Logicool MX ERGOを2年間使い続けた感想

今回は2年ほど前から愛用しているトラックボールマウス Logicool MX ERGOのレビューをしていきます

トラックボールマウスは製品の数が少なく、2020年になった今でもこのMX ERGOが最高のトラックボールだと思っています!
私は会社用と家用で2個常用しています

筆者はマウスを使い続ける職種なので、常に腱鞘炎に悩まされていて、トラックボールを使うと手首に負担がかからないと思ったことが使い始めたきっかけです

MX ERGOの搭載されている機能です

Logicool規格のUnifying接続とBluetooth接続の両方に対応
手の負担を軽減する人にやさしいデザイン
0度 or 20度の角度調整
Micro-USBによる充電機能

基本スペック

まずスペックを掲載します

重さ 259g
バッテリー駆動時間 (体感です)1日の充電で3~4か月程度
接続方式 Unifying接続・Bluetooth
充電方式Micro-USB
価格(Amazon現在) 11,786円(変動あり)

MX ERGOの付属品

トラックボールマウス(ボールは本体に付いている一つのみ)
Unifyingレシーバ
充電用Micro-USBケーブル
説明書、保証書

角度調節

左が角度無し、右が20度の写真です
筆者は基本的に20度の角度ありで利用していました

他のトラックボールには無い最大のメリットともいえる機能だと思っています
角度が付くおかげで持った際に親指から手首にかけての負担が軽減されています

ボタンの種類

右クリック、左クリック、ホイールクリックは他のマウスにもある機能なので割愛します

進む・戻るボタン

写真の①が進む、②が戻るボタンです

デバイス切り替えボタン

写真の③で2台のデバイスの操作を切り替えることができます
筆者は利用していませんでしたが、2機のPC、タブレット等で作業する方には有用な機能です

一方で持ち運ぶ際などはここを押してしまって、「アレ反応しなくなった」となるケースが何度もあったので、正直いらない機能かなぁ…というのが率直な感想です…

プレシジョンモードボタン

写真の④です
ここを押すとマウスのポインタの動作がゆっくりになります
普段はポインタを早く動かしたいが、精密な操作をする時もある…という方向けの機能です
筆者は利用しておらず、こちらも正直いらないからコストダウンしてほしいな…と思います笑

MX ERGOの良いところ、気になるところ

良いところ 気になるところ
角度調節で手になじむ 何でかベタつく
充電が凄い長持ち  
重さがあり安定性がある  

それぞれ掘り下げて解説してきます

[良いところ]角度調整で手になじむ

前述のとおりで、20度の角度が絶妙で、トラックボールではないマウスを使っていたころと比べると体感でわかる程、手にかかる負担が減りました

[良いところ] 充電が凄い長持ち

MX ERGOはMicro-USBによる充電式のトラックボールになるのですが、
充電がとにかく長持ちです
会社ではほぼ1日中使っているにも関わらず年に3回位しか充電していないです
充電頻度が多いとそれだけで手間が増えるので、充電の持ちが良いのはとても大きいメリットだと思います

[良いところ] 重さがあり安定性がある

重さが259gとマウスにしては重めで、
マウスの裏に滑り止めが付いたメタルプレートが付いています。
使用していて本体が動くようなことは全くありませんでした。

[気になるところ] 何でかベタつく

マウス表面がラバー素材になるのですが、1年位使っていると若干のベタつきを感じます…
使っていて支障が出るようなレベルではないです
※ 使用する環境にも依存するとは思います

[気になるところ] 少し値段が高い

筆者は同じくLogicool製のトラックボール M570も使用していましたが、
使用感は圧倒的にMX ERGOが勝っていると思います。
ただ値段がM570はAmazonで4,000円を切っていることもあるので、MX ERGOが3倍近い値段だということになります


マウスに1万円以上かけるかどうかはPCをどの程度使うかによって大きく変わると思います

筆者は仕事でも休日でもほぼPCを使い続けるような生活なので…マウスは値段が多少高くても良いものを使おうと思っていますが、
とりあえずトラックボールを試してみたいという方ならM570から入るのがコスパ的には良いと思います

MX ERGOのまとめ

現状MX ERGOを超えるマウスは無いと思っています!

少し値段が高いのがネックにはなりますが、
長時間PCを使う方、手にかかる負担を気にする方はぜひ試してみてはいかがでしょうか